麻雀格闘倶楽部5、東風荘、Yahoo!ゲーム等のオンライン対戦麻雀プレー日記ブログ
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昨日は4日ぶりに麻雀格闘倶楽部5、半荘CIIIリーグで5戦ほど遊んできましたが、1位:1回、2位:3回、3位:1回、4位:0回と、まずまずの結果でした。オーブも6段貯金0から+5とし7段もすぐ目の前に見えてきました。加えて並行して受験していた認定4級も合格、さらにリーグ昇格ポイントも39pオーバーと出来すぎの結果に満足しています。
まず初戦から第三戦までは2位が3回ほど続きます。内一回でオーブ×2戦が発生し、この時点で既にオーブ+4でしたが、どうしても1位を取って帰りたかったので、4戦目に突入します。結果この選択が良く、ダントツとはいきませんでしたが、トップを取ることができました。
問題の第5戦、認定4級の判定規定数まであと1戦だったので、あまり気分的には乗っていなかったのですが、引き続きやることにします。すると悪い配牌とツモでまったく和了ることができません。しくじったなと思ったのもつかの間、今度は南場に入って他家が跳満をツモ和了った直後、他家が全て代打ちCPUに変わってしまうという最悪の事態に。
どうも自分はこの代打ちCPUが苦手です。いえ、一人くらいならまだ良いのですが、3人同時となるとかなり苦戦するのが実状で、まだ南場で浮きトップ目とかならばオリ打ちでしのげようものの、今回のように南場で沈み3着目という状況では、CPUの嵌張だろーが辺張だろーがバッタだろーが単騎だろーが(しかもノミ手)、テンパイ即リーされると非常につらいものがあります。
結局南場に入って、2着目の対面が3回、飛び寸前の下家が1回リーチを6巡以内(下家に至っては3巡目)かけ、対面は全て嵌張待ちで流局、下家は単騎待ちでツモ和了りでした。代打ちに変わった瞬間、2着との差が18000以上あったので逆転は半ば諦めムード、ラスさえ貰わなければ良いと考え、リーチがかかったら親番であろうと全部下りました。一度はタンピンドラドラの一向聴でしたが、迷わず現物中抜きでオリました。だって、CPU相手に突っ張って嵌張なんかに刺さってラス落ちなんかしたら、むかいつて夜寝られませんもの。
しかしコナミは、一応麻雀格闘倶楽部という雀荘を経営しているのですから、お客さんに気持ちよくプレーしていただけるメンバー(代打ちCPU)を育成する必要があるのではないでしょうか。別に接待打ちしろとは言いませんが、棒聴即リー嵌張待ち連打はさすがに萎えます。
まず初戦から第三戦までは2位が3回ほど続きます。内一回でオーブ×2戦が発生し、この時点で既にオーブ+4でしたが、どうしても1位を取って帰りたかったので、4戦目に突入します。結果この選択が良く、ダントツとはいきませんでしたが、トップを取ることができました。
問題の第5戦、認定4級の判定規定数まであと1戦だったので、あまり気分的には乗っていなかったのですが、引き続きやることにします。すると悪い配牌とツモでまったく和了ることができません。しくじったなと思ったのもつかの間、今度は南場に入って他家が跳満をツモ和了った直後、他家が全て代打ちCPUに変わってしまうという最悪の事態に。
どうも自分はこの代打ちCPUが苦手です。いえ、一人くらいならまだ良いのですが、3人同時となるとかなり苦戦するのが実状で、まだ南場で浮きトップ目とかならばオリ打ちでしのげようものの、今回のように南場で沈み3着目という状況では、CPUの嵌張だろーが辺張だろーがバッタだろーが単騎だろーが(しかもノミ手)、テンパイ即リーされると非常につらいものがあります。
結局南場に入って、2着目の対面が3回、飛び寸前の下家が1回リーチを6巡以内(下家に至っては3巡目)かけ、対面は全て嵌張待ちで流局、下家は単騎待ちでツモ和了りでした。代打ちに変わった瞬間、2着との差が18000以上あったので逆転は半ば諦めムード、ラスさえ貰わなければ良いと考え、リーチがかかったら親番であろうと全部下りました。一度はタンピンドラドラの一向聴でしたが、迷わず現物中抜きでオリました。だって、CPU相手に突っ張って嵌張なんかに刺さってラス落ちなんかしたら、むかいつて夜寝られませんもの。
しかしコナミは、一応麻雀格闘倶楽部という雀荘を経営しているのですから、お客さんに気持ちよくプレーしていただけるメンバー(代打ちCPU)を育成する必要があるのではないでしょうか。別に接待打ちしろとは言いませんが、棒聴即リー嵌張待ち連打はさすがに萎えます。
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