麻雀格闘倶楽部5、東風荘、Yahoo!ゲーム等のオンライン対戦麻雀プレー日記ブログ
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昨日は久々の丸一日休みということもあり、所属店舗の開店から麻雀格闘倶楽部5を半荘9戦、段東2戦を打ってきました。まずカードを入れると、先日行われた「第5回全国大会」の結果発表があり、こちらはなんとか滑り込みで入賞していました。無事にボーナスオーブ+1をゲットです。さらに半荘リーグがCIに昇格しボーナス勝星を1つゲット、これが5つ目となり勝星変換オーブをさらに1つゲットします。
さて、悲願のCリーグ脱出達成に向けての大事なCIリーグですが、2位→2位→2位→2位とよく分からない変な流れが続きます。オーブは+4ですが、自分が和了れたのが4半荘で2回のみという変な流れに苦しみつつの2位でした。こんなにクソ配牌とクソヅモが長い間続いたのは始めての経験です。ただオーブを減らさなかったので良かったと思い、次戦以降に挑むのですが…。
今思えば、この悪い流れを察知し、この時点でやめておけばよかったと思います。でも、次はいつじっくり打ち込めるかわからない、打てるときにまとめて打っておきたい。そんな欲望が自制心を失わせます。典型的負けパターンですね。
結局その後の5試合で、4位→3位→4位→4位という最悪の展開を迎えます。ボーナスオーブを含めた今日の勝ち分であるオーブ+6が、この負けで一瞬にして消し飛んでしまいました。敗因はずばり、前4試合のクソ配牌とクソツモに、溢れ牌のダマへの放銃が加わったのです。
本来なら落ち着いて溢れていても危険牌なら切らないのですが、数試合もほぼノー和了の状態が続くと、ちょっと良い配牌をもらってしまうと、飜数が低かろうが和了りに向ってしまい、最悪の結果を招いてしまうのです。
第7戦目、南三局26000点持ちで目下2着目の北家、三着目とは10000点以上の差があり、振りさえしなければほぼ2着は安全圏内の展開、流局間際に何気なく切った1索が、悪夢のダブロン。しかも3着目の親とラス目の西家からのダブル満貫を食らい、20000点を放出してしまいます。無論そのままラスを引かされたのは、言うまでもありません。
続く第8戦目、前対局の悪い流れは続き、全く和了れない上にダマへの放銃でラス目の11000点持ちで迎えた南三局の西家。ドラの西が暗刻と赤1でツモって跳満手の配牌が一向聴で入ります。この日8半荘打って始めての好配牌、絶対に逃すわけには行きません。4巡後以下の牌姿でテンパイが入ります。












ドラ
は赤牌
南三局でラス目なので、一気に2位浮上を狙いリーチして勝負に出ましたが、同巡上家に追っかけられます。一発で掴まされるかと思いましたが、この局は意外にも長く続きます。だけどもやっぱり自分に流れは無く10巡位後に競り負け、上家の当たり牌を掴まされ満貫を放銃します。どうにもならない現実に、言いようの無い虚脱感が襲い掛かります。何より裏ドラも西だったのが、より一層脱力感を増幅させてくれました。赤五索ツモで大捲りの三倍満…。そんなに弱者をいじめて楽しいですか、コナミさん…。
また、ツキが無かったのは麻雀だけではありませんでした。この連続ラスの後2位を取り、割と復調の兆しがあったのですが、コンティニュー時100円玉が入らないという事態が勃発します。100円玉と筐体の愛称が悪いのかと思い、別の100円玉を試してもダメ、挙句の果てに詰まってしまうという最悪の事態に。すぐに店員さんを呼んで直してもらいましたが、コンティニューとカード挿入時に発生する、買い取りの差額分までは保障してもらえませんでした。
仕方がないので段位別東風戦でもやって憂さを晴らします。1戦目、東一局西家で満貫を和了ったものの、東二局で自分に満貫を放銃した対面が、親のダマ満に刺さりぶっ飛び終了。2戦目、東一局で対面の親がいきなりインパチをツモ和了ります。ライフ制でやっていたので店員さんに入れてもらった残りの1クレジットを消費し一本場へ。しかし一本場で勝負に行ったら5800に放銃してしまいます。やはり流れは無いかと半ば落ち込みながら仕方なく100円玉を投入すると、また受付けてくれない。予備の100円玉を全て入れてもダメ。「なんだよ直したんじゃないのかよー、ふざけんな!」思わず独り言を愚痴ってしまい、隣の人に「最悪ですね」と慰められる始末。
直ぐに店員を呼ぶも、コンティニューには間に合わず、なすすべなく25000点とオーブ1つを放出します。ぶお~んというあの嫌な効果音とともに、オーブを放出する筐体を開き再メンテをする店員の後ろで、呆然と立ち尽くす自分。なんだかもうどうでもいい気分になり、店員には抗議することなくカードを抜いて店舗を後にしました。
何から何まで最悪です。半リCIポイントは9pt弱でリーグ降格決定。クラブスコアは-17万強。オーブもこの日一時は61個まで増えたにもかかわらずトータル54個の当日-1。人のせいにはしたくないですが、やりきれない気持ちを抑えられません。当面の間、冷却期間をおいてみようかと思います。
そういえば自分はマスターなので三連勝すれば黄龍になれるんでした。だけど連勝はおろか、16戦もトップさえ取れない。マスターって過酷な称号なんですね。
しかし暗いなー(泣)
さて、悲願のCリーグ脱出達成に向けての大事なCIリーグですが、2位→2位→2位→2位とよく分からない変な流れが続きます。オーブは+4ですが、自分が和了れたのが4半荘で2回のみという変な流れに苦しみつつの2位でした。こんなにクソ配牌とクソヅモが長い間続いたのは始めての経験です。ただオーブを減らさなかったので良かったと思い、次戦以降に挑むのですが…。
今思えば、この悪い流れを察知し、この時点でやめておけばよかったと思います。でも、次はいつじっくり打ち込めるかわからない、打てるときにまとめて打っておきたい。そんな欲望が自制心を失わせます。典型的負けパターンですね。
結局その後の5試合で、4位→3位→4位→4位という最悪の展開を迎えます。ボーナスオーブを含めた今日の勝ち分であるオーブ+6が、この負けで一瞬にして消し飛んでしまいました。敗因はずばり、前4試合のクソ配牌とクソツモに、溢れ牌のダマへの放銃が加わったのです。
本来なら落ち着いて溢れていても危険牌なら切らないのですが、数試合もほぼノー和了の状態が続くと、ちょっと良い配牌をもらってしまうと、飜数が低かろうが和了りに向ってしまい、最悪の結果を招いてしまうのです。
第7戦目、南三局26000点持ちで目下2着目の北家、三着目とは10000点以上の差があり、振りさえしなければほぼ2着は安全圏内の展開、流局間際に何気なく切った1索が、悪夢のダブロン。しかも3着目の親とラス目の西家からのダブル満貫を食らい、20000点を放出してしまいます。無論そのままラスを引かされたのは、言うまでもありません。
続く第8戦目、前対局の悪い流れは続き、全く和了れない上にダマへの放銃でラス目の11000点持ちで迎えた南三局の西家。ドラの西が暗刻と赤1でツモって跳満手の配牌が一向聴で入ります。この日8半荘打って始めての好配牌、絶対に逃すわけには行きません。4巡後以下の牌姿でテンパイが入ります。
南三局でラス目なので、一気に2位浮上を狙いリーチして勝負に出ましたが、同巡上家に追っかけられます。一発で掴まされるかと思いましたが、この局は意外にも長く続きます。だけどもやっぱり自分に流れは無く10巡位後に競り負け、上家の当たり牌を掴まされ満貫を放銃します。どうにもならない現実に、言いようの無い虚脱感が襲い掛かります。何より裏ドラも西だったのが、より一層脱力感を増幅させてくれました。赤五索ツモで大捲りの三倍満…。そんなに弱者をいじめて楽しいですか、コナミさん…。
また、ツキが無かったのは麻雀だけではありませんでした。この連続ラスの後2位を取り、割と復調の兆しがあったのですが、コンティニュー時100円玉が入らないという事態が勃発します。100円玉と筐体の愛称が悪いのかと思い、別の100円玉を試してもダメ、挙句の果てに詰まってしまうという最悪の事態に。すぐに店員さんを呼んで直してもらいましたが、コンティニューとカード挿入時に発生する、買い取りの差額分までは保障してもらえませんでした。
仕方がないので段位別東風戦でもやって憂さを晴らします。1戦目、東一局西家で満貫を和了ったものの、東二局で自分に満貫を放銃した対面が、親のダマ満に刺さりぶっ飛び終了。2戦目、東一局で対面の親がいきなりインパチをツモ和了ります。ライフ制でやっていたので店員さんに入れてもらった残りの1クレジットを消費し一本場へ。しかし一本場で勝負に行ったら5800に放銃してしまいます。やはり流れは無いかと半ば落ち込みながら仕方なく100円玉を投入すると、また受付けてくれない。予備の100円玉を全て入れてもダメ。「なんだよ直したんじゃないのかよー、ふざけんな!」思わず独り言を愚痴ってしまい、隣の人に「最悪ですね」と慰められる始末。
直ぐに店員を呼ぶも、コンティニューには間に合わず、なすすべなく25000点とオーブ1つを放出します。ぶお~んというあの嫌な効果音とともに、オーブを放出する筐体を開き再メンテをする店員の後ろで、呆然と立ち尽くす自分。なんだかもうどうでもいい気分になり、店員には抗議することなくカードを抜いて店舗を後にしました。
何から何まで最悪です。半リCIポイントは9pt弱でリーグ降格決定。クラブスコアは-17万強。オーブもこの日一時は61個まで増えたにもかかわらずトータル54個の当日-1。人のせいにはしたくないですが、やりきれない気持ちを抑えられません。当面の間、冷却期間をおいてみようかと思います。
そういえば自分はマスターなので三連勝すれば黄龍になれるんでした。だけど連勝はおろか、16戦もトップさえ取れない。マスターって過酷な称号なんですね。
しかし暗いなー(泣)
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