麻雀格闘倶楽部5、東風荘、Yahoo!ゲーム等のオンライン対戦麻雀プレー日記ブログ
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麻雀格闘倶楽部5 2006年6月の戦績 | |||
---|---|---|---|
総合 | 半リ | トナメ | |
1位 | 8 | 7 | 1 |
2位 | 7 | 7 | 0 |
3位 | 7 | 3 | 4 |
4位 | 3 | 1 | 2 |
対局数 | 25 | 18 | 7 |
平均順位 | 2.20 | 1.89 | 3.00 |
勝率 | 32.00% | 38.89% | 14.29 |
点棒収支 | +119400 | +151700 | -32300 |
CS | +273000 | ||
オーブ | +16 | ||
段位 | 玄武五段→玄武七段 |
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1日あけての麻雀格闘倶楽部5、今月は仕事が割りと緩いので、結構打ちにいけるのが嬉しいです。さて、昨日の結果ですが、表題の通り久々に三連勝を決めて、玄武七段に昇格できました。貯金オーブも+1で気分的にもかなり楽な七段スタートとなりました。さらに、半荘CIIリーグは、出だしから3→3→2と雲行きが怪しかったものの、この三連勝で一気に維持ボーダーを超える事が出来ました。規定対局数までの残り2戦が平均2位以上ならば、文句無くCIへ上がれるでしょう。
対局の方はというと、至って普通の展開で、特に取り上げるようなドラマティックな場面が無かったのが、ブログを書いている立場からは連勝したとは言え少々残念です。しいて挙げるなら、第三戦のオーラスでしょうか。自分34000点持ちのトップ親で、ノミ手で逃げ切りの状況で中盤役牌ドラ1の聴牌が入ったまま和了れず、その数巡後に上家がリーチ。さらに流局間際に対面からリーチが入ります。対面の残りツモ数は2回。当然現物オンリーのベタオリ。結局リーチ者は和了れないまま流局。倒した手を見てみたら、なんと対面は2-5-8萬待ち門清の聴牌。ツモられていたら余裕で逆転されていました。おーこわ…。
そう言えば、最近逆転トップないし2位のCSボーナスを貰った記憶が全くありません。東風では結構あったのですが、ひょっとしたら半リでは0回かも…。4位→3位はあるんですけどねぇ。2位→1位は、逆転が狙える手が入っても、目先のオーブ+1に誘惑され無理していかないわけで。半荘ではおおむね南二局までに2位以上と3位以下の差が離れる傾向にあり、またそういった状況で上位者が守りに入ると中々逆転はし辛いのが原因でしょうか。
でもこういう地味な麻雀が、自分にはなんとなく合っているような気がします。
対局の方はというと、至って普通の展開で、特に取り上げるようなドラマティックな場面が無かったのが、ブログを書いている立場からは連勝したとは言え少々残念です。しいて挙げるなら、第三戦のオーラスでしょうか。自分34000点持ちのトップ親で、ノミ手で逃げ切りの状況で中盤役牌ドラ1の聴牌が入ったまま和了れず、その数巡後に上家がリーチ。さらに流局間際に対面からリーチが入ります。対面の残りツモ数は2回。当然現物オンリーのベタオリ。結局リーチ者は和了れないまま流局。倒した手を見てみたら、なんと対面は2-5-8萬待ち門清の聴牌。ツモられていたら余裕で逆転されていました。おーこわ…。
そう言えば、最近逆転トップないし2位のCSボーナスを貰った記憶が全くありません。東風では結構あったのですが、ひょっとしたら半リでは0回かも…。4位→3位はあるんですけどねぇ。2位→1位は、逆転が狙える手が入っても、目先のオーブ+1に誘惑され無理していかないわけで。半荘ではおおむね南二局までに2位以上と3位以下の差が離れる傾向にあり、またそういった状況で上位者が守りに入ると中々逆転はし辛いのが原因でしょうか。
でもこういう地味な麻雀が、自分にはなんとなく合っているような気がします。
4日ぶりの麻雀格闘倶楽部5です。無事半荘リーグがCIIに昇格しており、ボーナスの勝星を一つゲットできました。半リがCIIになったので、公認3級に申し込み、先日のなれないトナメで失ったオーブを取り戻すべく、全国半荘リーグに入ります。
が…。
第一戦第二戦とも3着とぱっとしないスタートを切ってしまいます。辛うじて沈まなかったのがリーグポイント的には不幸中の幸いですが、やはりオーブ2個の放出は精神的に辛いものがあります。この負けで、先週までは35個あったオーブが31個と、見えていた七段が遠のき、かわりに降格が見えはじめました。
このニ対局は牌勢が良く、満貫や跳満も結構和了れたにも関わらず、どちらも3着という結果。この原因はリーチをした後、他家に追っかけられ放銃したのが多かったことにあります。とにかく聴牌がよく入ったので、調子に乗ってリーチに行ったら、待ち構えていたように追っかけられて刺されるという感じです。和了った分は失点の補充程度にしかならず、結果負けると。つまり牌勢が良い場合も即リーせず、落ち着いて行けということでしょうか。
なんとかトップを取って放出したオーブを一気に取り戻したい第三戦、東四局の親番で役なしドラ1の延べ単待ちを一発で引いてピンピンロク得、待望のトップ目に浮上です。そのまま逃げ切りたいところでしたが、南二局で親の対面に満貫をツモられ2着目に。そしてオーラス、トップ目との差はおよそ13000点。満貫で逆転トップですが、まずは和了って連荘に繋ぎたい場面で、嵌5索待ちで役なしドラ1の聴牌が入ります。
リーチを掛けるか迷いましたが、取り合えず保留します。すると次順多面待ちに変わる6索を持ってきます。












ツモ
ドラ
6-9索4筒待ちの変則三門張、リーチアイコンを押し、勢い良く4索を切り飛ばそうとした刹那、待ち牌表示の上に出た「フリテンリーチです!」の文字に愕然とします。なんと一巡目に配牌にあった6索のスジ9索を捨てていたのです。
オーラスという重要な局面でフリテンとはなんたるヘボさ…、などと嘆いている暇はありません。しかしとりあえずの6索引きで、ツモり三暗刻の目が出てきたので、フリテンのままダマにとろうと思い4索を切ると、「リーーーーチ!」っておいっ!「立」アイコン押してリーチ解除すんの忘れたよ!!
しかし、フリテンとは言え三門張、もしかしたらツモれるかもしれない。そんな期待をよそに、まず曲げた4索を下家が456でチー。はい、6索がカラです。2巡後、今度は下家の捨てた3筒を対面が345でチー、打4筒。はい、4筒もカラです。そうこうしていると、下家が9索の対子落とし。自分の第一捨牌が9索なので、残り9索一枚となりました。和了れるわけねー!!
そんなこんなで三副露かました下家が、あっさり5200をツモって終わりました。幸い、3着確定和了りだったので、なんとか2着は守りましたが。皆様もこんな凡ミスフリテンリーチには気をつけましょうね。トホホ…
が…。
第一戦第二戦とも3着とぱっとしないスタートを切ってしまいます。辛うじて沈まなかったのがリーグポイント的には不幸中の幸いですが、やはりオーブ2個の放出は精神的に辛いものがあります。この負けで、先週までは35個あったオーブが31個と、見えていた七段が遠のき、かわりに降格が見えはじめました。
このニ対局は牌勢が良く、満貫や跳満も結構和了れたにも関わらず、どちらも3着という結果。この原因はリーチをした後、他家に追っかけられ放銃したのが多かったことにあります。とにかく聴牌がよく入ったので、調子に乗ってリーチに行ったら、待ち構えていたように追っかけられて刺されるという感じです。和了った分は失点の補充程度にしかならず、結果負けると。つまり牌勢が良い場合も即リーせず、落ち着いて行けということでしょうか。
なんとかトップを取って放出したオーブを一気に取り戻したい第三戦、東四局の親番で役なしドラ1の延べ単待ちを一発で引いてピンピンロク得、待望のトップ目に浮上です。そのまま逃げ切りたいところでしたが、南二局で親の対面に満貫をツモられ2着目に。そしてオーラス、トップ目との差はおよそ13000点。満貫で逆転トップですが、まずは和了って連荘に繋ぎたい場面で、嵌5索待ちで役なしドラ1の聴牌が入ります。
リーチを掛けるか迷いましたが、取り合えず保留します。すると次順多面待ちに変わる6索を持ってきます。
6-9索4筒待ちの変則三門張、リーチアイコンを押し、勢い良く4索を切り飛ばそうとした刹那、待ち牌表示の上に出た「フリテンリーチです!」の文字に愕然とします。なんと一巡目に配牌にあった6索のスジ9索を捨てていたのです。
オーラスという重要な局面でフリテンとはなんたるヘボさ…、などと嘆いている暇はありません。しかしとりあえずの6索引きで、ツモり三暗刻の目が出てきたので、フリテンのままダマにとろうと思い4索を切ると、「リーーーーチ!」っておいっ!「立」アイコン押してリーチ解除すんの忘れたよ!!
しかし、フリテンとは言え三門張、もしかしたらツモれるかもしれない。そんな期待をよそに、まず曲げた4索を下家が456でチー。はい、6索がカラです。2巡後、今度は下家の捨てた3筒を対面が345でチー、打4筒。はい、4筒もカラです。そうこうしていると、下家が9索の対子落とし。自分の第一捨牌が9索なので、残り9索一枚となりました。和了れるわけねー!!
そんなこんなで三副露かました下家が、あっさり5200をツモって終わりました。幸い、3着確定和了りだったので、なんとか2着は守りましたが。皆様もこんな凡ミスフリテンリーチには気をつけましょうね。トホホ…
14日に麻雀格闘倶楽部5の公式サイトが更新されて、MFC5になって初めての大会が開催されることが分かったのは周知の事実だと思いますが、決勝が東風戦オンリーということで、2ヶ月ほど東風をMFCで打ってない自分はリハビリの意味も込めて、ゲーセンに行ってまいりました。本当は半リでCII昇格が出たので、来週の月曜まで行くつもりはなかったのですが。
というわけで自身初挑戦となるトナメを7戦やって、結果は内6戦が1回戦落ちし、残りの1回も2回戦でやられるという散々の結果に…。順位は、4→3→3→1→3→4→3とあられもない結果に…。これが半荘だと実に6つのオーブを放出し、五段に降格していた所でした。(あぶねーあぶねー)
まあ、今までの総合成績から見ても、東風の成績は半荘のそれに比べて悪いので、あまり結果を気にしているわけではありませんが、改めて久しぶりに東風で打ってみて、その格差を痛感している所です。
東風戦では、ずばり半荘戦より要所で突っ張る頻度を上げなければならないのが辛いです。自分は半リでの放銃率が大体6から7%くらいで勝率が3割5分程度ですが、はっきり言ってこんなカタイ麻雀を打っていたら、東風では放銃無しでもノー和了で3位、下手したら4位が頻発する感じです。なので、普段オリているところ、例えば自分に良い手が入っている場合、半荘ならよっぽどのことがない限り他家リーチにはベタオリしていたところを、東風では親リー以外は全ツッパするくらいでないと、とてもじゃないけど勝てないような気がします。逆にこっちがリーチしても相手がオリない傾向が強いなら、普段ならダマなところをあえてリーチして得点を上げてみるのも効果的かなとも思いました。(チー聴やポン聴ではドラ待ちでも結構直撃とれました)
また、オーラスをかなり拮抗した点差で迎えることが多いので、ここでの駆け引きも半荘以上に重要になってきます。実は昨日、トップ目のオーラスを2回逃すという失態をおかしました。一度目は、2着と6000点の差でトップのオーラス、タンピンに向っているところで5順目、34446筒から6を落として一向聴に受けると上家のダマのタンピンドラ4に刺さってラス落ち、また違うオーラスでは、他家と殆ど点差のない状況のトップ目で、聴牌流局して貰ったー!と思っていたら、下家が流し満貫で親っかぶりしてラス落ちしてしまいました。
ちなみにダマッ跳ねで刺された相手は4555筒の赤2入り3-6待ちで、ワンチャンスの3切りでも放銃、後者の流し満貫で捲られた相手は下家でチー崩し出来ない上こちらはタンピン手と防ぐ手段なしなのですが、問題はこれらの気配に自分が気付いていないことです。いかに自分が、相手の河や手出しを見ていないかが、露呈した悲しい結果だと思います。東風のオーラスは特に感覚を研ぎ澄まさなければ、勝てない、勝ち続けられないと思いました。半荘でぬるま湯に浸かっていた自分にはちょうど良い薬だったと思い、来る大会に向けて東風戦の戦略を練っていこうと思います。
というわけで自身初挑戦となるトナメを7戦やって、結果は内6戦が1回戦落ちし、残りの1回も2回戦でやられるという散々の結果に…。順位は、4→3→3→1→3→4→3とあられもない結果に…。これが半荘だと実に6つのオーブを放出し、五段に降格していた所でした。(あぶねーあぶねー)
まあ、今までの総合成績から見ても、東風の成績は半荘のそれに比べて悪いので、あまり結果を気にしているわけではありませんが、改めて久しぶりに東風で打ってみて、その格差を痛感している所です。
東風戦では、ずばり半荘戦より要所で突っ張る頻度を上げなければならないのが辛いです。自分は半リでの放銃率が大体6から7%くらいで勝率が3割5分程度ですが、はっきり言ってこんなカタイ麻雀を打っていたら、東風では放銃無しでもノー和了で3位、下手したら4位が頻発する感じです。なので、普段オリているところ、例えば自分に良い手が入っている場合、半荘ならよっぽどのことがない限り他家リーチにはベタオリしていたところを、東風では親リー以外は全ツッパするくらいでないと、とてもじゃないけど勝てないような気がします。逆にこっちがリーチしても相手がオリない傾向が強いなら、普段ならダマなところをあえてリーチして得点を上げてみるのも効果的かなとも思いました。(チー聴やポン聴ではドラ待ちでも結構直撃とれました)
また、オーラスをかなり拮抗した点差で迎えることが多いので、ここでの駆け引きも半荘以上に重要になってきます。実は昨日、トップ目のオーラスを2回逃すという失態をおかしました。一度目は、2着と6000点の差でトップのオーラス、タンピンに向っているところで5順目、34446筒から6を落として一向聴に受けると上家のダマのタンピンドラ4に刺さってラス落ち、また違うオーラスでは、他家と殆ど点差のない状況のトップ目で、聴牌流局して貰ったー!と思っていたら、下家が流し満貫で親っかぶりしてラス落ちしてしまいました。
ちなみにダマッ跳ねで刺された相手は4555筒の赤2入り3-6待ちで、ワンチャンスの3切りでも放銃、後者の流し満貫で捲られた相手は下家でチー崩し出来ない上こちらはタンピン手と防ぐ手段なしなのですが、問題はこれらの気配に自分が気付いていないことです。いかに自分が、相手の河や手出しを見ていないかが、露呈した悲しい結果だと思います。東風のオーラスは特に感覚を研ぎ澄まさなければ、勝てない、勝ち続けられないと思いました。半荘でぬるま湯に浸かっていた自分にはちょうど良い薬だったと思い、来る大会に向けて東風戦の戦略を練っていこうと思います。
昨日は4日ぶりに麻雀格闘倶楽部5、半荘CIIIリーグで5戦ほど遊んできましたが、1位:1回、2位:3回、3位:1回、4位:0回と、まずまずの結果でした。オーブも6段貯金0から+5とし7段もすぐ目の前に見えてきました。加えて並行して受験していた認定4級も合格、さらにリーグ昇格ポイントも39pオーバーと出来すぎの結果に満足しています。
まず初戦から第三戦までは2位が3回ほど続きます。内一回でオーブ×2戦が発生し、この時点で既にオーブ+4でしたが、どうしても1位を取って帰りたかったので、4戦目に突入します。結果この選択が良く、ダントツとはいきませんでしたが、トップを取ることができました。
問題の第5戦、認定4級の判定規定数まであと1戦だったので、あまり気分的には乗っていなかったのですが、引き続きやることにします。すると悪い配牌とツモでまったく和了ることができません。しくじったなと思ったのもつかの間、今度は南場に入って他家が跳満をツモ和了った直後、他家が全て代打ちCPUに変わってしまうという最悪の事態に。
どうも自分はこの代打ちCPUが苦手です。いえ、一人くらいならまだ良いのですが、3人同時となるとかなり苦戦するのが実状で、まだ南場で浮きトップ目とかならばオリ打ちでしのげようものの、今回のように南場で沈み3着目という状況では、CPUの嵌張だろーが辺張だろーがバッタだろーが単騎だろーが(しかもノミ手)、テンパイ即リーされると非常につらいものがあります。
結局南場に入って、2着目の対面が3回、飛び寸前の下家が1回リーチを6巡以内(下家に至っては3巡目)かけ、対面は全て嵌張待ちで流局、下家は単騎待ちでツモ和了りでした。代打ちに変わった瞬間、2着との差が18000以上あったので逆転は半ば諦めムード、ラスさえ貰わなければ良いと考え、リーチがかかったら親番であろうと全部下りました。一度はタンピンドラドラの一向聴でしたが、迷わず現物中抜きでオリました。だって、CPU相手に突っ張って嵌張なんかに刺さってラス落ちなんかしたら、むかいつて夜寝られませんもの。
しかしコナミは、一応麻雀格闘倶楽部という雀荘を経営しているのですから、お客さんに気持ちよくプレーしていただけるメンバー(代打ちCPU)を育成する必要があるのではないでしょうか。別に接待打ちしろとは言いませんが、棒聴即リー嵌張待ち連打はさすがに萎えます。
まず初戦から第三戦までは2位が3回ほど続きます。内一回でオーブ×2戦が発生し、この時点で既にオーブ+4でしたが、どうしても1位を取って帰りたかったので、4戦目に突入します。結果この選択が良く、ダントツとはいきませんでしたが、トップを取ることができました。
問題の第5戦、認定4級の判定規定数まであと1戦だったので、あまり気分的には乗っていなかったのですが、引き続きやることにします。すると悪い配牌とツモでまったく和了ることができません。しくじったなと思ったのもつかの間、今度は南場に入って他家が跳満をツモ和了った直後、他家が全て代打ちCPUに変わってしまうという最悪の事態に。
どうも自分はこの代打ちCPUが苦手です。いえ、一人くらいならまだ良いのですが、3人同時となるとかなり苦戦するのが実状で、まだ南場で浮きトップ目とかならばオリ打ちでしのげようものの、今回のように南場で沈み3着目という状況では、CPUの嵌張だろーが辺張だろーがバッタだろーが単騎だろーが(しかもノミ手)、テンパイ即リーされると非常につらいものがあります。
結局南場に入って、2着目の対面が3回、飛び寸前の下家が1回リーチを6巡以内(下家に至っては3巡目)かけ、対面は全て嵌張待ちで流局、下家は単騎待ちでツモ和了りでした。代打ちに変わった瞬間、2着との差が18000以上あったので逆転は半ば諦めムード、ラスさえ貰わなければ良いと考え、リーチがかかったら親番であろうと全部下りました。一度はタンピンドラドラの一向聴でしたが、迷わず現物中抜きでオリました。だって、CPU相手に突っ張って嵌張なんかに刺さってラス落ちなんかしたら、むかいつて夜寝られませんもの。
しかしコナミは、一応麻雀格闘倶楽部という雀荘を経営しているのですから、お客さんに気持ちよくプレーしていただけるメンバー(代打ちCPU)を育成する必要があるのではないでしょうか。別に接待打ちしろとは言いませんが、棒聴即リー嵌張待ち連打はさすがに萎えます。