麻雀格闘倶楽部5、東風荘、Yahoo!ゲーム等のオンライン対戦麻雀プレー日記ブログ
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昨日は麻雀格闘倶楽部5の全国半荘リーグ(CIII)を2対局行ってきました。結果は、1位:1回、3位:1回で、これでちょうど8戦を消化したことになり、見事参考昇格ボーダーを7Pほど超え、恐らくCIIへの昇格は間違いないと思います。
さて、昨日のおさらいです。昨日は日曜日ということもあって、半リには3000人オーバーと非常にたくさんの人が打っていらっしゃいました。そのせいか、1戦目で一人、2戦目で二人と、半荘CIIIリーグでは初の黄龍との同卓となりました。初戦は流れがよく、配牌で一向聴や二向聴、さらには役牌の対子が良く入っていたりして、さほど手作りに悩まされることがありませんでした。
決定的だったのが、2回の親番でそれぞれ1回ずつの親満の和了りでしょう。南三局で下家にチッチを振ってしまったものの、それでも持ち点は5万弱と既に磐石の態勢、そのまま逃げ切りトップを取ることが出来ました。このトップで得たオーブ+2で玄武4段に昇格、さらにソウルオーブ変換で勝ち星が5つたまりオーブがさらに+1、昇格時で既にオーブ貯金1とかなり気持ち的に楽な4段スタートです。
続く二戦目は、15:00のGIIIスコーピオン争奪戦が発生、黄龍が2人、青龍マスターを交えての対局になりました。さすがに全てが格上となると、玄武4段のこちらは少々堅くなってしまいます。内容の方はと言うと、下家の黄龍と対面の青龍マスターが、東一局から容赦無しに満貫クラスをツモ和了っていきます。リーチを掛ければかならずツモ和了るという凄い流れなので、こちらも辺張や嵌張などの聴牌は入れど、そんな薄い待ちでは怖くてリーチなどできません。
そうこうしているうちに、気が付けば南一局。トップ目の対面青龍マスターと2着目の下家黄龍がそれぞれ3万オーバー、ラス目の下家黄龍と3着目の自分はどちらも残点7900、いよいよ先がない状態です。その局、トップ目の青龍マスターからだめ押しのリーチが入ります。これを一発ツモした青龍マスターの和了り手は、何と倍満。ラス目の上家黄龍はこの時親で、親っかぶりの8000を食いわずか-100でドボン。結局ノー和了で、文字通りなす総べなく対局が終了してしまいました。
3位でオーブを1つ減らしてしまいましたが、勝ち星変換のボーナスオーブがあったので、3段への降格はなんとか免れました。それにCII昇格ボーダーも越えられたし、流れが悪い時に致命的なミスをせず失点を最小限に抑えられたと思うので、自分的に良しとします。
この時点で、まだ打つ時間はあったのですが、とりあえず昇格は出たことだし、止めることにしました。そのままゲーセンに留まり、待ち席に座りセンターモニターを観賞していました。センターモニターは、全国や店内のランキングを流すだけでなく、店内でプレーしている人の和了り手を、リアルタイムで表示してくれるのも特徴の一つです。ここで、30分で2つの役満を拝むことができ、羨ましい気持ちとさらなるやる気を頂きました。自分も早く役満を和了って、あの極太の稲妻を落としてみたいものです。
さて、昨日のおさらいです。昨日は日曜日ということもあって、半リには3000人オーバーと非常にたくさんの人が打っていらっしゃいました。そのせいか、1戦目で一人、2戦目で二人と、半荘CIIIリーグでは初の黄龍との同卓となりました。初戦は流れがよく、配牌で一向聴や二向聴、さらには役牌の対子が良く入っていたりして、さほど手作りに悩まされることがありませんでした。
決定的だったのが、2回の親番でそれぞれ1回ずつの親満の和了りでしょう。南三局で下家にチッチを振ってしまったものの、それでも持ち点は5万弱と既に磐石の態勢、そのまま逃げ切りトップを取ることが出来ました。このトップで得たオーブ+2で玄武4段に昇格、さらにソウルオーブ変換で勝ち星が5つたまりオーブがさらに+1、昇格時で既にオーブ貯金1とかなり気持ち的に楽な4段スタートです。
続く二戦目は、15:00のGIIIスコーピオン争奪戦が発生、黄龍が2人、青龍マスターを交えての対局になりました。さすがに全てが格上となると、玄武4段のこちらは少々堅くなってしまいます。内容の方はと言うと、下家の黄龍と対面の青龍マスターが、東一局から容赦無しに満貫クラスをツモ和了っていきます。リーチを掛ければかならずツモ和了るという凄い流れなので、こちらも辺張や嵌張などの聴牌は入れど、そんな薄い待ちでは怖くてリーチなどできません。
そうこうしているうちに、気が付けば南一局。トップ目の対面青龍マスターと2着目の下家黄龍がそれぞれ3万オーバー、ラス目の下家黄龍と3着目の自分はどちらも残点7900、いよいよ先がない状態です。その局、トップ目の青龍マスターからだめ押しのリーチが入ります。これを一発ツモした青龍マスターの和了り手は、何と倍満。ラス目の上家黄龍はこの時親で、親っかぶりの8000を食いわずか-100でドボン。結局ノー和了で、文字通りなす総べなく対局が終了してしまいました。
3位でオーブを1つ減らしてしまいましたが、勝ち星変換のボーナスオーブがあったので、3段への降格はなんとか免れました。それにCII昇格ボーダーも越えられたし、流れが悪い時に致命的なミスをせず失点を最小限に抑えられたと思うので、自分的に良しとします。
この時点で、まだ打つ時間はあったのですが、とりあえず昇格は出たことだし、止めることにしました。そのままゲーセンに留まり、待ち席に座りセンターモニターを観賞していました。センターモニターは、全国や店内のランキングを流すだけでなく、店内でプレーしている人の和了り手を、リアルタイムで表示してくれるのも特徴の一つです。ここで、30分で2つの役満を拝むことができ、羨ましい気持ちとさらなるやる気を頂きました。自分も早く役満を和了って、あの極太の稲妻を落としてみたいものです。
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