麻雀格闘倶楽部5、東風荘、Yahoo!ゲーム等のオンライン対戦麻雀プレー日記ブログ
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今日は、麻雀格闘倶楽部全国半荘リーグCIIIを4戦こなしてきました。結果は、1位:2回、2位:1回、3位:1回、4位:0回とラスなしという出来すぎの結果でした。リーグポイントの方も、まだ6戦を消化した段階ですが、すでに昇格ボーダーまであと0.78ポイントと、残り2戦で連続ラスさえ引かなければ、CIIに昇格できそうな感じです。
さらに、四段には届かなかったもののオーブ+4、最終戦でクラブスコア2倍イベントが発生しここで一人浮きのトップを取ることができ、このおかげで初のCS10万超えを達成し、今日はかなり気分が良いです。ただ、これはツキの流れの恩恵であって、決して自分の実力ではない、と勝って兜の緒を締めるではありませんが、これからも良い結果が出ても決して図に乗らず、謙虚な姿勢で闘牌に勤しもうと思います。
さて、今日のおさらいです。第1戦は、序盤から細かい和了りを重ねたものの、もう一つ大きい和了りに欠けブーストが効かず、オーラスでラス目になったものの、何とか3位をまくり、オーブの放出を最低限にとどめることができました。
第2戦でも、東場から積極的に仕掛け、細かい和了りでリードを広げ、満貫で磐石としトップ抜け。第3戦は、オーラスでトップ目との差わずか800点。捲くりボーナスのチャンス到来と思いきや、3着目の上家が混一対々ドラ3の跳満を和了りラス目を飛ばすも、ぎりぎり2着に届かず命拾いしました。
第4戦では、東一局でタンピンの聴牌が入ったので、生牌のドラ南切りで立直。すると親の上家がこれを大明槓。次順、上家の当たり牌を自摸ってきて、なすすべなく親満放銃と痛いスタート。しかし流れは良く、親でゴッパーや子で満貫を和了り、さらに南場の親番ではピンピンロクを和了るなど、気が付けば一人浮き状態でのオーラス。最後は、他家が怒涛の2位争いを展開、結局上家がノミ手で和了ってくれトップを取ることができました。
またある局で、他家の三人がリーチをかける局面がありました。最後にリーチをした下家は、超危険牌を切っての宣言だったのでよほどの大物手に違いないと見ていた(自分は共通安全牌を多数抱えベタオリ)ら、その順一発で下家から当たり牌が。シューン!と白い光が捨て牌に集まり太い稲妻がささります。なんと下家は、ドラを暗刻で抱えたツモり四暗刻の聴牌でした。自摸って役満、出和了りでも倍満の鬼手です。二家リーチから役満の聴牌、そして危険牌で勝負、さらにその手をものにする、傍から見ていても思わず唸ってしまう、とても男気のある和了りでした。
さらに、四段には届かなかったもののオーブ+4、最終戦でクラブスコア2倍イベントが発生しここで一人浮きのトップを取ることができ、このおかげで初のCS10万超えを達成し、今日はかなり気分が良いです。ただ、これはツキの流れの恩恵であって、決して自分の実力ではない、と勝って兜の緒を締めるではありませんが、これからも良い結果が出ても決して図に乗らず、謙虚な姿勢で闘牌に勤しもうと思います。
さて、今日のおさらいです。第1戦は、序盤から細かい和了りを重ねたものの、もう一つ大きい和了りに欠けブーストが効かず、オーラスでラス目になったものの、何とか3位をまくり、オーブの放出を最低限にとどめることができました。
第2戦でも、東場から積極的に仕掛け、細かい和了りでリードを広げ、満貫で磐石としトップ抜け。第3戦は、オーラスでトップ目との差わずか800点。捲くりボーナスのチャンス到来と思いきや、3着目の上家が混一対々ドラ3の跳満を和了りラス目を飛ばすも、ぎりぎり2着に届かず命拾いしました。
第4戦では、東一局でタンピンの聴牌が入ったので、生牌のドラ南切りで立直。すると親の上家がこれを大明槓。次順、上家の当たり牌を自摸ってきて、なすすべなく親満放銃と痛いスタート。しかし流れは良く、親でゴッパーや子で満貫を和了り、さらに南場の親番ではピンピンロクを和了るなど、気が付けば一人浮き状態でのオーラス。最後は、他家が怒涛の2位争いを展開、結局上家がノミ手で和了ってくれトップを取ることができました。
またある局で、他家の三人がリーチをかける局面がありました。最後にリーチをした下家は、超危険牌を切っての宣言だったのでよほどの大物手に違いないと見ていた(自分は共通安全牌を多数抱えベタオリ)ら、その順一発で下家から当たり牌が。シューン!と白い光が捨て牌に集まり太い稲妻がささります。なんと下家は、ドラを暗刻で抱えたツモり四暗刻の聴牌でした。自摸って役満、出和了りでも倍満の鬼手です。二家リーチから役満の聴牌、そして危険牌で勝負、さらにその手をものにする、傍から見ていても思わず唸ってしまう、とても男気のある和了りでした。
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