ブログ & Blog 【】[PR]:【麻雀格闘倶楽部5】MFC5初プレー、そして全国東風リーグ【CIII】に初参戦:麻雀のハナシ 忍者ブログ

麻雀格闘倶楽部5、東風荘、Yahoo!ゲーム等のオンライン対戦麻雀プレー日記ブログ

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一昨日、麻雀格闘倶楽部4をホームのゲーセンにプレーしに行った夜、何気に携帯で設置店舗を検索してみたら、そのゲーセンに5が入荷したらしく検索に引っ掛かった。

で、昨日の夜仕事終わりに行ってみましたところ、案の定激混み。30分待っても席が空かないので、業を煮やして帰宅しました。

そして今朝、出勤前にようやくカード更新に漕ぎ着け、初段になったことだし、さっそくリーグ戦に参入。本当は某所で評判の「南三局」のBGMを聞きたかったので半荘をやりたかったのだけれど、あまり出勤まで時間が無かったので、東風リーグを二戦打ちました。

MFC5のBGMは全体的にMFC4のときより静かになった感じ。これなら落ち着いてじっくりと打てそうです。アップテンポだと、思わずリズムに乗っちゃって、爆牌の恐れがありますからねw

さて、東風リーグ初参戦の結果はまずまず。一戦目は、東三局の自分の親まで、他家のリーチに我慢しつつ回し打ち、リーチ・一発・七対・ドラドラの親っ跳ねで対面をぶっ飛ばす。初めて手にするクラブスコアが一発やぶっとばしのボーナスを加えて結構入る。

二戦目。起家だったが、配牌の悪さに始めからオリを考えて打つ。そのまま東三局までノー和了。ラス目で迎えたオーラスで、東対子に索子混一気配の配牌。しかしドラが萬子で、ザンクかゴンニまでしか期待できそうにない。

級の時は点数重視の打ち方だったけど、段持ちになるとファイトオーブの移動をまず第一に考えなければならない。つまりここは、3900でも確実に3位を取り、ファイトオーブの奪取を何が何でも防がなければならない。

東ポン、四索ポンと積極的に仕掛け、数巡後發単騎の聴牌が入る。

 ポン 

このとき3着目の下家も筒子を2副露と染め手の気配。上家の親も「ラスは食わない!」という意気込みが伝わってきそうだ。が、その上家から発がこぼれ、東混一の5200を和了り、思惑通り3位につくことができた。

あそこで、生牌の發を切り飛ばしたということは、上家も聴牌していたのだろうか。うーん、紙一重だったっぽい。しかし、第一戦の跳満も、中単騎で生牌が一発でこぼれた。普通、リーチがかかった巡目は、役牌の生牌なんか切らないと思うけど、もし今のリーグが生牌の役牌が安全牌と思っているようなレベルなら、これはひょっとしたら利用できそうかも。
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'06/2:MFC4初プレー
'06/3:玄武初段に昇格
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